「媛すぎ」、「媛ひのき」とは?

愛媛から自信をもっておすすめします

 露口製材所では、県産材である愛媛ブランド材「媛すぎ」、「媛ひのき」の取り扱いもしております。「媛すぎ」、「媛ひのき」は、愛媛県産材製品市場開拓協議会と愛媛県が連携して、品質・性能の確かな製品を供給することを目指し、JAS規格に基づく「県独自の品質基準」を定めた製品、それが愛媛ブランド材「媛すぎ」、「媛ひのき」です。

愛媛ブランドの材の品質基準

●JAS規格2級以上 ●含水率20%以下 ●丸み無し

媛すぎ
媛ひのき

供給体制が整った愛媛県産材

安定供給

ヒノキ素材生産全国1位

ヒノキ製材品E90以上99%

品質管理

JAS規格2級以上

含水率20%以下

丸み無し

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多様製品

製材出荷量全国7位

構造材・内装材多品種生産

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①JAS規格の対応

ブランド品質基準の作成については、住宅産業のニーズや公共建築物等木材利用促進法の施行などを受けて、JAS製品に対する需要が今後拡大することから、ブランド材の品質基準は、JAS規格を適用し、目視等級区分による格付けに加え、機械等級区分によるE表示を実施し、他の製品との差別化に取り組んでいます。 このため、これまでのJAS相当材ではなく、各製材工場のJAS認定取得を促進し、ブランド材はすべてJAS製品で統一し、品質を担保することになっております。

②品質基準の概要

1.構造用製材の甲種(梁・桁等の横架材)、乙種(縦使いの柱材等)を定める。

2.目視等級区分では、1級と2級のみをブランド材とする。

3.機械等級区分のブランド材は、目視等級の2級以上とし、甲種(梁・桁等の横架材)の区分はスギE70以上、ヒノキE90以上とする。 また、林業研究センターの試験結果によると、県産ヒノキ材の強度は、E110以上に該当する割合が高いことから、横架材については、ベイマツや集成材と 同等となるE110以上の材の選別を目指す。

4.含水率は人工乾燥仕上げ材として、SD20%以下とする。

媛すぎ、媛ひのき
媛すぎ、媛ひのき
媛すぎ、媛ひのき
愛媛県の素材生産量について

愛媛県のヒノキ素材生産量は平成19年から平成23年まで5年連続全国1位を達成しており、平成23年の生産量は181千㎥となっています。スギの生産量も全国10位に位置しており、平成23年は284千㎥となっています。

愛媛県の素材生産量について